外構工事で目隠しフェンスや塀を設ける際のポイント!

外構工事を行う際、デザイン性を優先するのはもちろんのこと、機能性も重視しなければいけません。

また、プライベートガーデンを目指す場合、目隠しを設けてプライバシーを確保する必要があります。

周り近所の目線が気になるエクステリアでは、息抜きをするどころかストレスの原因になります。

仕事の疲れや日々のストレスから解放されるためには、あなたの家族だけの空間を作り出す必要があります。

これを意識してエクステリア工事を行わないと、後悔することになります。

例えば、バーベキューなどの家族団らんを満喫するためにウッドデッキを設けたとしても、フェンスや塀を設置しなければあなたの庭は丸見えです。

誰かの目を気にしながら食事をしなければなりません。

これでは、楽しいはずのバーベキューが台無しです。

このようなことを避けるためには、プライバシーを確保しなければいけないということが理解できます。

ただ、建物全体を囲むとなると施工する範囲が広くなるため、必然的に工事費用は高くなります。

そこで、プライバシーを守るための工事を行う際の注意点と、目隠しを低価格で設ける方法を以下で述べていきます。

プライバシー保護で気を付けるべき注意点

エクステリアをプライバシー保護の観点から考えると、ブロックを積んでその上にフェンスを設けるだけでは、物足りません。

なぜなら、右の写真のように、ほとんどのフェンスは向こう側が見えるようになっているからです。

そのため、完璧な目隠しをしたいのであれば、高さ1.8m以上の塀を設けた方が無難です。

なぜ1.8m以上かというと、意図的に覗かなければ中の様子が見られることはないからです。

ただ、建物の周り全てをブロックやコンクリートの壁で囲むとなると、莫大な費用が必要になります。

それどころか、建物の全体を塀で取り囲んでしまうと、風通しが悪くなってしまいます。

このようなことを防ぐために、確実に目隠しをしたい場所以外は、フェンスや植栽を活用しましょう。

これらを利用することで、敷地内の風が通るようになります。

なお、風がこもると、湿気もこもってしまいます。

すると、建物の陰になる場所にコケが生えたり、カビが繁殖したりします。

最悪の場合、家の壁が腐食して崩れ落ちてしまうので、十分注意してください。

目隠し工事を低価格で行う方法

前述の通り、建物の周り全てをブロックやコンクリートの壁で囲むとなると、莫大な費用が必要になります。

ブロックを積むだけでも、数十万円以上の予算が必要になります。

これにプラスしてフェンスを設置するとなると、さらなる費用が必要です。

しかし、大半の方は「安価で外構工事を行いたい」と考えます。

最も簡単な方法は、使用する材料の質を落とすことがあります。

例えば、安価なブロックやフェンスを利用して目隠しを行います。

材料代を抑えることで、工事費用を大幅に下げることが可能になります。

しかし、単に素材の品質を下げてしまうと、みすぼらしい外観になってしまいます。

そこで、設けたフェンスにつる科の植物を巻き付けるようにします。

そうすることで、安っぽい外見のフェンスを隠すことができると同時に、天然の目隠しが出来上がります。

花を咲かせるタイプのツルを採用することで、華やかな外観を演出することができるのでお勧めです。

ただ、ツルは植物なので成長し続けます。

隣近所の敷地にまで伸びてしまうため、お隣さんとの境界に植える場合は、こまめな管理が必要になります。

これが原因で近所間のトラブルに発展させないように、十分気を付けてください。

まとめ

このページで述べてきた通り、プライバシーを確保するからといって、闇雲に目隠しを設ければ良いというわけではありません。

隠したいところは隠して、見せても良いところは解放しても良いです。

場所ごとにバランスよく目隠しの度合いを変えて、工事費用の削減も心がけながら行いましょう。

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